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[1型の人は要注意]
ここで「私は1型だからじゃんじゃん飲める!」とうれしい思いに浸っているのは要注意です。アルコール依存症の患者を調べたところ多くはこの1型の人であり、1&2型、2型の患者は少ないのです。これは1型の人はアルコール摂取量
が多くなりやすく、アルコール依存症のリスク因子を持っているといえ、逆に2型の人は酒量
が制限されるため依存症の危険性が少ないので防御作用があるのです。1&2型、2型の多い日本人はむしろほどよい酒量
を体が受け付けて、上手にお酒と付き合ってきた民族と言えるのかもしれません。そういえば「ほろよい」といういい言葉があるじゃないですか!
[おいしく、楽しく飲むのには?]
さて自分の体質がわかったところであとはいかに上手に飲むかと言うことになりますがこうなると嗜好や個人差などもあり一口で言い切れませんが、やはり体を痛めてしまう飲み方よりも体にやさしい飲み方のくふうをしていただきたいと思います。アルコールは一般
の人なら日本酒2合で約3時間で分解されるそうですが3時間かけて2合を飲む人はあまりいないでしょう。つまりは一気のみなどしないでゆっくりと飲むこと。そして肝臓にもよい良質のたんぱく質のものやビタミン類のバランスの良いもの、豆腐、魚、野菜類などをうまく組み合わせたおつまみを用意して、楽しく飲むのが一番よいのでしょう。やはり和食メニューがぴったりといえるのかもしれません。ちなみに日本よりもはるかに肥満やアルコール依存症が深刻なアメリカ(前述のコーカソイド系が多いのかも?)では寿司、さしみといった和食はヘルシーフードとして完全に定着しつつあり、それにあわせるお酒は日本酒である事が一つのスタイルもなって来ているのです。日本に住む私たちこそ四季のあるいわゆる旬のものでヘルシーで美味しく楽しく日本酒を飲もうではありませんか!
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